2018-01-31 第196回国会 参議院 予算委員会 第2号
親中派の実業家として知られていたターンブル氏が首相に就いた当初は、我々も豪州における対中戦略が転換するのではないかと危ぶみましたが、現在、例えばオーストラリア連邦政府は、中国を念頭に置きながら、外国人から影響を受けた国内組織や政治献金の監視を強化する措置を法制化するなど、豪中関係は今緊張しているような状況にあります。
親中派の実業家として知られていたターンブル氏が首相に就いた当初は、我々も豪州における対中戦略が転換するのではないかと危ぶみましたが、現在、例えばオーストラリア連邦政府は、中国を念頭に置きながら、外国人から影響を受けた国内組織や政治献金の監視を強化する措置を法制化するなど、豪中関係は今緊張しているような状況にあります。
また、オーストラリアにつきましても、オーストラリア連邦政府の警察によりまして、シーシェパードの妨害に対する捜査が継続中であると承知をしております。 以上でございます。
それが、議会審議のNPM化というのは、これはもうオーストラリア連邦政府において一番端的な例でございますが、実は成果、最終的な成果であるアウトカムベースにおいて、実はアウトカム自身を国会で議決をしているわけでございます。そして、金額と同時にバインディングするということであります。 したがって、いわゆる行政権に一定の裁量権を与える代わりに成果で統制する。
キャンベラの行政につきましては、一九二五年から一九八八年まで、キャンベラはオーストラリア連邦政府の直轄統制のもとで発展しました。それは、キャンベラを町として計画するあるいは建設の管理とか監視、どうしても直接連邦政府のもとでやらなければならないという考え方でした。
前にも述べましたように、憲法によって、首都特別地域の土地所有権はオーストラリア連邦政府に属することが定められ、連邦議会がこの地域とその土地利用に関する立法を行っております。
○牛尾説明員 オーストラリア連邦政府から外務省に対して、前回と似たような趣旨の書簡の交換をしてほしいという申し出はあったように聞いております。
内閣 提出、衆議院送付) 一、飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の 保存等に必要な資金に充てるための寄附金つ き郵便葉書等の発行の特例に関する法律案 (衆議院提出) 一、大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 一、自然環境保全法案(内閣提出、衆議院送 付) 一、原子力の平和的利用における協力のための 日本国政府とオーストラリア連邦政府
○副議長(森八三一君) この際、日程に追加して、 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
まず、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決をいたします。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
穂崎 巧君 外務省国際連合 局長 影井 梅夫君 事務局側 常任委員会専門 員 小倉 満君 説明員 外務省アメリカ 局外務参事官 橘 正忠君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府
まず、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 以上二件を便宜一括して議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言願います。
小倉 満君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務 する外務公務員の給与に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関 する協定の締結について承認を求めるの件(内 閣提出、衆議院送付) ○原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府
○委員長(八木一郎君) 次に、 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(いずれも衆議院送付) 以上二件を便宜一括して議題といたします。
穂崎 巧君 外務省国際連合 局長 影井 梅夫君 事務局側 常任委員会専門 員 小倉 満君 説明員 原子力委員会委 員長代理 有沢 広巳君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 これより質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について、科学技術振興対策特別委員会から連合審査会を開会したい旨の申し入れがございました。これを受諾することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、及び、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に関し、外務委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして。
件) (国連人間環境会議に関する件) (テレアビブ空港における乱射事件に関する件) ○在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務 する外務公務員の給与に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関す る協定の締結について承認を求めるの件(内閣 提出、衆議院送付) ○原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府
○委員長(八木一郎君) 次に、 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案 国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関する協定の締結について承認を求めるの件 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府
政府は、オーストラリア連邦政府及びフランス共和国政府との間に、原子力の平和的利用に関する協力のための協定を締結するため、かねてより交渉を行なってまいりました結果、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定につきましては、昭和四十七年二月二十一日に、また、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定につきましては、同月二十人目
まず、原子力の平和利用における国際協力のための日本国とオーストラリア連邦政府及び日本国とフランス共和国政府との間の両協定の締結に関し、交渉経過並びに内容につきまして政府から説明を聴取いたします。木内科学技術庁長官。
一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 農林省設置法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第四 郵政省設置法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第五 たばこ耕作組合法の一部を改正する法律 案(内閣提出) 第六 国際電気通信衛星機構(インテルサット) に関する協定の締結について承認を求めるの 件 第七 原子力の平和的利用における協力のため の日本国政府とオーストラリア連邦政府
————◇————— 日程第六 国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関する協定の締結について承認を求めるの件 日程第七 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第八 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
○議長(船田中君) 日程第六、国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関する協定の締結について承認を求めるの件、日程第七、原子力の、平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第八、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。
○中川(嘉)委員 最初に原子力のほうから伺いますが、先ほど大臣に数問伺っておりますので、ちょっと断片的な御質問になるかと思いますが、一番最初に伺いたいことは、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定、それから日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定、これに関して両協定の第五条にそれぞれうたわれておる条文でありますが、これはどのようなことを意味するのか。
国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関する協定の締結について承認を求めるの件、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 本日の会議に付した案件 国際電気通信衛星機構(インテルサット)に関 する協定の締結について承認を求めるの件( 条約第二号) 原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定 の締結について承認を求めるの件(条約第七 号) 原子力の平和的利用に関する協力のための日本 国政府とフランス共和国政府との間の協定の締 結について
国際電気通信衛星機構に関する協定の締結について承認を求めるの件、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上三件を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君
○木内国務大臣 政府は、いま委員長からお話がありましたように、オーストラリア連邦政府及びフランス共和国政府との間に、原子力の平和的利用に関する協力のための協定を締結するため、かねてから交渉を行なってまいった結果、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定につきましては、昭和四十七年二月二十一日に、また、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス
○大西政府委員 ただいま議題となりました原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、世界保健機関憲章第二十四条及び第二十五条の改正の受諾について承認を求めるの件及び北西大西洋の漁業に関する国際条約の改正に関する議定書の
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 千九百七十一年の国際小麦協定の締結について 承認を求めるの件(条約第一号) 税関における物品の評価に関する条約の締結に ついて承認を求めるの件(条約第六号) 原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定 の締結について承認を求めるの件(条約第七 号) 原子力の平和的利用に関する協力のための
○櫻内委員長 次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、世界保健機関憲章第二十四条及び第二十五条の改正の受諾について承認を求めるの件及び北西大西洋の漁業に関する国際条約の改正に関する議定書の締結について承認を求
条約第 四号)(予) 国際民間航空条約第五十六条の改正に関する千 九百七十一年七月七日ウィーンで署名された議 定書の締結について承認を求めるの件(条約第 五号)(予) 同月十八日 税関における物品の評価に関する条約の締結に ついて承認を求めるの件(条約第六号) 三月二日 国際交流基金法案(内閣提出第五六号) 同月七日 原子力の平和的利用における協力のための日本 国政府とオーストラリア連邦政府